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けっこう癖が強いLG G3

落としたり、転んだりで、日本とインドネシア用に2台もっていたGalaxy Note 3がズタボロになってしまい、悩んだあげくにLG G3を買ってしまった。①日本語ロケールが入っていそう、②Qi充電に対応している、③丸みを帯びて握りやすそう、④128GBのmicroSDXCに対応している、⑤5.5インチの液晶に2560×1440という解像度、というあたりが選んだ理由だった。

届いたLG G3をワクワクしながら起動させて衝撃。中華フォントだった。ソフトウェアを更新すれば対応するかも、と試してみたが、そもそも日本語フォントがないようで、状況に変化なし。最近rootをとらず、素のままでつかってきたのだが、これはきつい。最初にしたのが、root化と日本語フォントの導入となった。

LG G3のrootをとるのは簡単(ただし自己責任で!)で、バージョンが10A/B/C/Dならioroot、わたしのように10Eに更新してしまった場合はPurpleDrake-Liteというツールをつかえばよい。メディアデバイス(MTP)ではなく、画像の送信(PTP)で接続しなくてはならない。それに気づくまでは、処理がはじまらないなぁとやきもきしたが、最終的には無事root化された。日本語フォントをコピー、パーミッションを変更し、/system/etc/fallback_fonts.xmlを編集するのは以前と変わらず。

「直」をみて満足したところで、つぎの問題はLTEを有効にすること。LTE対応機種でも、LGの端末はデフォルトでLTEが有効になっていないらしい。「*#*#4636#*#*」でテスト中の隠しメニューを出し、優先するネットワークを「LTE/WCDMA」に設定する必要がある。これで、ネットワーク設定で「LTE/WCDMA」を選択できるようになったのだと思い、ネットワーク設定を開いてみたが、LTEの選択肢があらわれることはなく、さらに隠しメニューのほうでも「GSM/WCDMA」にに戻ってしまう。再度「*#*#4636#*#*」からやり直した。端末を再起動したときも同様で、まずは隠しメニューを出さなくてはならない。なんで、そんなややこしいことになっているのだろう…。日本でメインにするのはさっくり諦めて、インドネシアTelkomselのSIMを挿すことにした。

それにしても…Galaxy Note 3でも、たとえばマレーシア版のROMだと、日本語フォントにならないとか、以前よりグローバル版のハードルが高くなったような気もする。というか、試してみないとわからないことがたくさんある。反対に、日本のキャリアが販売する端末だと、SIMロックがかかっていたり、テザリング時に特定のアクセスポイントにしかつなげない設定になっていたり、やはり自由度が低い。不要なアプリが無数に入っているという問題もある。グローバル版のXperiaシリーズなどは、理想に近いように感じるが、あの角張ったかたちが、わたしの手には馴染まない。Z Ultraも、長くもっていると手のひらに突き刺さって痛いのが玉に瑕だった。

アプリは最小限でいいし、言語もデフォルトでは英語だけでもいい。アプリもフォントも、自分で好きなものをダウンロードしたり、インストールしたりしたい。そういう人も少なくないはず。多いほうがいいのは対応周波数ぐらいだと思うのだが…。

Stock ROMに戻す場合→こちら

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