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Windows 7 RCとUbuntu Netbook Remixでデュアルブート

夕方にロンドンから帰国した。飛行機12時間って…orzと思ったけど、インドネシアのド田舎を、バスで20時間、さらに船で10時間移動なんてことに耐えてきたせいか、けっこうあっという間。食っちゃ寝、食っちゃ寝で終わってしまった(笑)。

帰宅して、洗濯しながら、さっそくWindows 7 RCをダウンロード。まずはHP Mini 1000にクリーンインストールしてみた。Windows 7 Betaでも問題なかっただけあって、さっくり終了。WWANについても、Windows 7用としてネットで紹介されているHS2300ドライバで問題なし。ただしAVGだけは、Betaでインストールできた「avg_free_stf_as_8_176a1399」ではダメで、最新版にする必要があった。

Ubuntu Netbook Remixも再インストールし、デュアルブート環境はあっけなく完成した。ちなみに、試しに挿したTelkomselのSIMカードだと、KPPPを導入する必要がなく、Ubuntuのデフォルトのネットワーク設定での接続が可能。

追記)デフォルトのネットワーク設定でTelkomselにすると、KPPPでb-mobile 3Gの接続ができないっぽい。Telkomselの設定を削除したら、問題が解決したので、干渉しているのかも。

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