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Becky!のデータをUbuntuでも読みたい~

Ubuntu環境のHP Mini 1000では無理だなぁと思っていたのが、メール・データを移行すること。Becky!インターネットメールを十数年つかってきて、幾重にもつくられたフォルダのなかには、もはや処理しきれない情報の数々が貯めこまれている。バッテリーのもちを考えると、外でHP Mini 1000をつかえるのも2時間が限度なので、まぁいいかな~と思っていたのだが、もしかしたら…と調べてみた。

やっぱり、同じことを試されている方がたは多かったみたい。ありがたい。本来ならVBscriptやらPerlやらをつかって、Becky!からエクスポートしたデータを変換する必要があるようなのだが、なんだかチンプンカンプン。Becky!2 から Thunderbird 2 へ移行する方法で、スクリプトが公開されていたのだが、3行目でエラーが出る(何もわからずにやっているわたしが悪いのは明らか)。暗号を眺めている気分で、Perlのスクリプトの実行の仕方とか読みながら、ほとんど諦めモードに入っていたのだが、上記サイトのコメントに助けられた。

わたしでも何とかできた手順は以下のとおり。

1. CircleBecky plug-inをインストール
2. Becky!のプラグイン設定で、エクスポート形式をmboxにする
3. Becky!受信箱で右クリック→拡張エクスポート!
4. Thunderbird Windows版をインストール
5. ImportExportToolsをダウンロード
6. Thunderbird Windows版のツール→アドオンで、ImportExportToolsを追加
7. Becky!からエクスポートしたデータをひたすらインポート
実際には、エクスポートできていないフォルダが多くて、Becky!と照らし合わせながらの作業となった。なによりフォルダ名の後ろに「.mbox**」とついているのを消すのが、超~めんどくさかった!
8. Thunderbird Windows版の受信トレイで右クリックし、取り込み・書き出し→サブフォルダと共にフォルダを書き出す(構造と共に)でエクスポート
9. エクスポートしたファイルをHP Mini 1000(Ubuntu)のホーム・フォルダ→.mozilla-thunderbird→**.default→Mail→Local Foldersにコピー
ファイル名が日本語になっていたので、Inbox.sbd、Inboxと名前を変換しておいた。

これで完了。あとはThunderbirdのつかい勝手をBecky!に近づけるアドオンをいくつか入れようと思う。

Ubuntuでできないと思われることは、あとAdobe CS3を動かすことぐらいになった。WINEを導入すればいけそうなのだが、Adobe CS3をつかうには、HP Mini 1000では非力な気もする(解像度からしても、とてもDTPに向いているとは思えないw)。でも、これでほぼWindows離れできるかも。

Categories: PC Tags: ,
  1. yama
    2009/02/17 at 16:11

    Becky! ユーザだったのならsylpheedをどうぞ。

  2. 2009/02/18 at 05:31

    yamaさま、情報ありがとうございます! たしかにBecky!と似た感じでよさそうですね!

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