ようやく、いい夢をみられた。あくまで夢の話。
1. HS2300の端子2つをテープで塞ぐ

意味がよくわからず、jkkmobileサイトの写真をみて、違うところに貼ってしまった(上記イメージ写真)。切り込みのすぐ横(長いほう)の裏側2つにテープを貼るのが正しい。正しい写真を撮影するのを忘れてしまったので…。
2. HS2300装着
3. Sierra Watcher 2.0.6のインストール→再起動
4. \HD\System\Library\Extensionsの「SierraSupport.kext」「SierraSupportKicker.kext」をデスクトップにコピー&ペースト
5. 4のパッケージを表示し、「Info.plist」を編集する(2つとも)
SierraDeviceMC8775
(中略)
idProduct:26642→7709
idVendor:4505→1008
6. OSX86 Toolsで5で編集したkextxのインストール→再起動
7. System Preferences→NetworkでHP HS2300が認識されていれば成功
8. ダイアルアップの編集

Vendor: Sierra
Model: GSM
あとはキャリアにしたがって
1月だったか、HSDPAモデム装着時に火花が散り、USBがお陀仏になってしまったHP Mini 1000。2台目用に無線LANアンテナを1本もらって、友人に譲渡した(押し付けた?)のだが、その友人がUbuntuに関心をもったらしい。USBがつかえないため、2台目を開腹して、HDDを交換したうえで、Ubuntu Netbook Remixをインストールしてみた。
この友人、バングラデシュに足繁く通っている人物で、ベンガル語の読み書きもできる。Windowsでもソフトをインストールすることで、ベンガル語をつかえるようになるらしいのだが、けっこう面倒くさいらしい。Ubuntuのベンガル語もインストールしたら、超喜んでいた。こちらは、模様にしか見えないベンガル語を見ながら、インドネシア語がアルファベットでよかったーとしみじみ。
ちなみにベンガル語と英語の切り替えはAlt+Shiftで簡単にできるし、試しにベンガル語のメールを送ってもらったところ、UTF-8でエンコードされて、問題なく受信もできた。日本語に切り替えるためには、一度ログオフが必要なのかな。そうだとすると、ちょっと面倒くさいけど、友人は、HP Mini 1000をベンガル語専用パソコンとしてつかうことにしたようだ。
iPhoneでも感じたことだけど、こうやって多言語に対応しているというのは、いまの時代、けっこう重要な要素だと思う。
夕方にロンドンから帰国した。飛行機12時間って…orzと思ったけど、インドネシアのド田舎を、バスで20時間、さらに船で10時間移動なんてことに耐えてきたせいか、けっこうあっという間。食っちゃ寝、食っちゃ寝で終わってしまった(笑)。
帰宅して、洗濯しながら、さっそくWindows 7 RCをダウンロード。まずはHP Mini 1000にクリーンインストールしてみた。Windows 7 Betaでも問題なかっただけあって、さっくり終了。WWANについても、Windows 7用としてネットで紹介されているHS2300ドライバで問題なし。ただしAVGだけは、Betaでインストールできた「avg_free_stf_as_8_176a1399」ではダメで、最新版にする必要があった。
Ubuntu Netbook Remixも再インストールし、デュアルブート環境はあっけなく完成した。ちなみに、試しに挿したTelkomselのSIMカードだと、KPPPを導入する必要がなく、Ubuntuのデフォルトのネットワーク設定での接続が可能。
追記)デフォルトのネットワーク設定でTelkomselにすると、KPPPでb-mobile 3Gの接続ができないっぽい。Telkomselの設定を削除したら、問題が解決したので、干渉しているのかも。

Ubuntu 8.10のときと同様、KPPPをインストールし、sudoで実行してあげたら、自宅からもb-mobile 3GでWWANに成功した。
KPPPでなく、ふつうのネットワーク接続設定でもできるかもしれないが、外出先でためしたときはうまくいかなかった。あとでWindows 7を起動したら、WWANがいつの間にかオフになっていたので、そのせいだったのかもしれない。とにかくWWANオンオフの制御をUbuntuからできるようになるまでは、Windowsとのデュアルブートにするしかなさそうだ。
以前の記事で書き漏らしていた設定をいくつか。
1. KPPPでのモデム登録
名前は自由だが、Modem Deviceで「/dev/ttyUSB0」を選択する
2. ATTコマンドの内容
AT+CGDCONT=1,”IP”,”dm.jplat.net”
この間、HP Mini 1000にUbuntuを入れても、WWANがつかえない、つまりWWANモデム(HS2300)を認識してくれない状態がつづいていた。Windows 7なら問題なく接続できるのだが、それだったら必死でWWANモデムを換装したVAIO-Tで十分というか、スペック的にHP Mini 1000の出番がない。キーボードの打ちやすさ、手軽さに加え、WWANモデムを装着したり、UbuntuやMIEなど未知のOSを試してみたり、手塩にかけてきたHP Mini 1000には愛着がある。どうにかならないものかと考えていたところ、Ubuntu 9.04 Netbook Remixが登場したので、さっそく導入してみた。
とにかく軽い!の一言。でも、やっぱりHS2300を認識してくれない。Windows 7とのデュアルブートにして、どうしてもネットに接続したいときだけ、Windows 7を起動させるという手もあるのだが、それではネットブックの意味がない。それでも、ネットに接続できないのでは困るので、もう一度Windows 7を入れ、WWANオンオフのためのHP Wireless ManagerやHS2300のドライバをインストールしてみた。
その後Ubuntuを起動させると、なんとHS2300が認識されたらしく、接続設定画面が自動で立ち上がった! 以前のバージョンだと、国を日本にするとVodafoneしかなかったのに、NTT Docomo、AU、Softbank、Vodafone、e-mobileと選択できるようになっている。NTT Docomoを選択し、b-mobile 3Gの設定を入力してみた。

ちゃんとネットワークでNTT Docomoを選択できるようになった。
なんだかんだとWindows 7上で作業をして、再度Ubuntuを立ち上げると、今度はネットワークでNTT Docomoを選べなくなっている。ここで、原因がようやく判明した。どうもWindows 7上のHP Wireless Managerと連動してしまっているようなのだ。

HP Wireless ManagerでWLANをオフ、WWANをオン(実際の表示は「無効」)にしたうえで、Windows 7をシャットダウン、Ubuntuを起動させると、Ubuntuで接続できるのはWWANになる。

反対にWLANをオン、WWANをオフにすると、WLAN接続しかできない。
HP Mini 1000のWWANをどうやってオンにしたらいいのかわからず苦労していたときに、WLANやWWANのオンオフできるBIOSが乗っかったパソコンがあるという情報を読んだ記憶がある。HP Mini 1000のBIOSでは、この設定項目が出てこないのだが、実際にはどこかに設定が書き込まれているということなのだろうか(素人の勝手な推測だけど)。
要はHP Wireless Managerですべての無線をオンにしておけばいいのだろうけど、バッテリのことを考えると、ちょっと微妙な感じである。しかも、デュアルブートにしないと、UbuntuではWWANをつかえないのも悔しい。Netbook Remix、こんなにもサクサクなのだから、32GBのSSDぜんぶをUbuntuに充てたい~(いまの5GBでも十分サクサクなのだけど)。
なんとなく釈然としないのだけど、とりあえず設定は終了。我が家ではb-mobile 3Gの接続が不安定(Windowsで接続する場合でも、Sierra Wirelessの3G Watcherだと「無効」になり、ATコマンドをつけダイアルアップしなくてはならない)なので、明日にでも問題ないところで接続を試してみたい。
from Ubuntu on HP Mini 1000

本当はこうしたいのだけど、どうしてもうまくいかない~(涙)。

それで、こんな感じになっている。
WWAN接続ができない&制限が多くて、はじめてLinuxをつかう身にはつかいこなせないため、MIEは断念し、Ubuntu8.10のMIE化になったわけだが、いつの日かMIEに戻ることもあるかもしれないので、忘れないうちに日本語化の手順をまとめておく。
参考にさせていただいたのは、HP Mini 1000との蜜月 16 / MIE 日本語化完了と、上記サイトで紹介されている工人舎SC3。これを読んで、デュアル・ブートにも挑戦したのだが、
・initrd がデュアルブートに対応していないので、修正を行います。
$ mkdir /tmp/initrd
$ cd /tmp/initrd
$ zcat /mnt/newroot/boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia | cpio -i
$ vi script/disk
のあたりで挫折した(笑)。
本題の日本語化だが、端末(MIEでこれを探すのも一苦労だった!)で、
apt-get install language-pack-ja
apt-get install language-support-ja
apt-get install language-support-input-ja
apt-get install language-support-fonts-ja
apt-get install language-support-extra-ja
を実行。
さらに、
sudo gedit /mnt/newroot/etc/X11/xorg.conf キーボードをjp106にする
sudo gedit /mnt/newrooot/etc/default/locale 「ja_JP.UTF-8」に変更する
をおこない、SCIMとキーボードの設定をすれば、日本語入力できるようになった。
それにしても、HP Mini 1000を購入したときは、まさかここまではまるとは思わなかった(このブログも2009年に入ってから、HP Mini 1000以外のことを書いてないかも…)。もともとデスクトップ、ラップトップと2台あるなかで、必要あるわけ?という良心の声もあったのだが、無視してよかった!
MIE風Ubuntuで紹介したサイトは、その後も情報が更新され、Thunderbirdとの連携、ホームページのサムネイル取得が可能になった。Windowsよ、さよぉならでまとめた手順3番目まではそのまま、それ以降を改定~。
4. MIE風ランチャーとブックマークの連動
・synapticにて「libxul0d」で検索→インストール
・gnome-web-photo_0.3-0ubuntu2netbook0dennis2_lpia.debをホーム・フォルダにダウンロード
・端末でコマンド
sudo dpkg -i –force-architecture –force-depends gnome-web-photo_0.3-0ubuntu2netbook0dennis2_lpia.deb
・端末でコマンド
cd ~/.mozilla
ln -s firefox “web browser”
5. MIE風ランチャーとThunderbirdの連動
・mail-watcher-extension_0.6_all.debをホーム・フォルダにダウンロード
・端末でコマンド
sudo dpkg -i –force-architecture –force-depends mail-watcher-extension_0.6_all.deb
6. MIE風ランチャーのオートスタート
・システム→設定→セッションにて、自動起動するプログラムを追加(名前は自由、コマンドは「harbour-launcher」と入力)
7. ログイン画面の変更
・MIEログイン画面をダウンロード
・システム→システム管理で選択
これでMIE風Ubuntuの完成! さらに、最初のランチャーに戻すHPアイコンもパネルに追加できるようになっているのだが、そのあと移動できなくなるので、現時点では避けておいたほうがいい。一度やって、消し方もわからず…ほかの理由もあったのだけど、初期化→再構築してしまった。早く、トラブルが起きたときの対応ができるようにならないとなぁ…。
母艦デスクトップは600GBのHDDが載っているのだが、初期設定だとCドライブが60GBしかなく、ちょっとヤバイ状況になってきた。この際なので、パーテーションを切り直し、Vista+Ubuntu環境にしてしまおうと、ただいまデータをひたすら外付けHDDにコピー中。あと100GBだってよ…orz
待っているあいだ、メールのデータにつづいて、ブックマークの共有化作業を終わらせた。Opera Miniと同期させるためにOperaを標準のブラウザとしてつかっているのだが、UbuntuのOperaはフォントも文字化けもひどい。「ー」が「+」になっているのだ。解決方法があるのだろうけど、TwitterFoxとかつかってみたいし、OperaからFirefoxに乗り換えることにした。
1. 母艦OperaからFirefoxに乗り換え
Firefoxをインストールし、最初に起動したときに、Operaのブックマークや設定を読み込んでくれたので無問題。
2. 母艦とHP Mini 1000のブックマーク共有
これもFirefox用アドオンのFoxmarks Bookmark Synchronizer 2.7.2があるので楽だった。
しかし…これだけだと、Firefoxで更新されたブックマークを携帯のOpera Miniに反映することができない。母艦で、ブックマークのエクスポート、インポートを繰り返すのは面倒くさい。
そんな、ものぐさなわたしにピッタリのアプリがあった。その名もずばりBookSync。アプリを立ち上げて、「同期」をクリックしただけで、IE、Firefox、Operaのデータがすべて同期された。ありがたい!
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